Golden Sombrero (TACOMA FUJI RECORDS x DECHO) Padre Motel designed by Yunosuke
Golden Sombrero (TACOMA FUJI RECORDS x DECHO) Padre Motel designed by Yunosuke
Materials
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Dimensions
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Golden Sombrero (TACOMA FUJI RECORDS x DECHO)
ゴールデンソンブレロ (タコマフジレコード x デコ)
Padre Motel designed by Yunosuke
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Golden Sombrero (DECHOxTACOMA FUJI RECORDS)
量産工程まで全て自社工場内で縫製、着用するごとに色や表情を変える独特の経年変化を特徴とするプロダクトは多くの愛用者を獲得している岡山県倉敷市を拠点とする帽子ブランド、DECHO。東京を拠点に「架空の音楽レーベル」として発足、数多くの作家やブランドとのコラボレーションで注目のTシャツレーベル、TACOMA FUJI RECORDS。相見える事のなかった両者が何故か意気投合。DECHOが長年培ったそのノウハウを活かし手がけた、日常使いに徹底的にこだわった「普通のキャップ」にTACOMA FUJI RECORDSが提供するアートワークをクラフト感の強い刺繍で再現します。DECHOのクオリティ(品質)とTACOMA FUJI RECORDSのクリエイション(創作)の融合は「このくらいで丁度いいんだよ」というニュースタンダードを提案します。
最もベーシックな6パネルのキャップ。 キャップの深さはやや浅めの設定です。
後部のバックルは共地布で作り上げシンプルな印象に。
サイズ調整は幅広く対応可能、男女問わず着用頂けます。
程よいシャリ感を感じられるベーシックなツイル素材を使用しているため、
光沢感があり、パリッとした被り心地です。
鈴木聖、渡辺俊太郎、ジェリー鵜飼に続く、第4弾となる2024年の新作キャップのアートワークを手がけたのは気鋭のグラフィックデザイナー / イラストレーター Yunosuke。
彼がサンフランシスコ留学時代やロードトリップ等で立ち寄った、
思い出深い場所にありそうな架空の宿泊施設のキャップを作成いたしました。
ふと立ち寄って一晩過ごしたモーテル。
翌朝チェックアウトの際、キャッシャー脇の煮詰まったフリーコーヒー&ドーナツの隣に何気なく鎮座しているモーテルのオリジナルキャップ。
そんなお土産としては最高なアレをイメージしています。